東洋医学を愛する鍼灸師のblog🌸

鍼灸師、1児の母。東洋医学をベースに心のあり方や健康・美容法など綴っています✨

旬の物を食べる事の意味

私は今まで

『旬のものを食べると美味しい』 

という事は知っていましたが、

『意味』については深く

考えた事がありませんでした。

 

日本には四季があり、

その四季によって、あらゆる食物は変化します。

 

例えば

春は新芽が出る季節

夏は栄養を吸収しどんどん成長する季節

秋は成長した食物を収穫する季節

冬は寒さから身を守る為にじっと動かず貯蔵する季節

 

人間の身体も同じように

季節にあった食べ物を食べて、

季節にあった身体づくりを

していく事が大切になります。

 

まず、季節にあった旬なものを食べると

本当に美味しく、価格もリーズナブル。

昔のように現在はこの季節で

なければこれを食べる事が出来ない!

という限定感がなく、

1年を通して、色々な食材が手に入ります。

 

逆に言えば、

『自然に逆らい、食材を作ってるということ』になります。

 

季節関係なく、一年中出回っているトマトやキュウリなどのハウス栽培で作られている野菜には、『農薬』そのものの散布が多くなります。

 

旬な野菜は、ハウス外で育てられているものが多く、農薬は雨に流されたり、紫外線によって分解されたりしますが、 屋内で作られる物は農薬が残りやすくなります。

 

完全無農薬と言われている

オーガニック野菜でも

政府に認められている安全性のある農薬は認められているので100%無農薬とまでは

いかないのが現実です。

 

オーガニック野菜でも、無農薬では

ないのに、1年中スーパーで出回っている

野菜達のこと。どう思いますか?

 

虫がついていたり、虫に喰われている形跡

があると、気持ち悪い!!と思って

なるべく綺麗な食材を選びがちですが、

反対に言うと『虫も寄り付かないような、農薬まみれの野菜』を私達は好き好んで食べている訳です。

 

みかんなどの皮付きの果物だって

虫が食べないよう、どんどん皮が硬くなっています。

=農薬まみれの果物ですね。

 

こんなに、健康に良いと言われている

野菜ですが、害だってあります。

 

だけど、『旬のものを取り入れるだけ』で

その害自体が軽減されます。

旬のものは、とっても栄養価が高く、

それこそ季節に合った自然な流れで

作られているので安全性が保たれて経済的。

 

一石二鳥ですよね♪✨

 

『食は身体を作ります』

微微たる農薬でも

積もり積もれば山となります。

 

 今はネットが普及しているので

手軽に旬の野菜を調べる事が出来ますね✨

 

身体だって、冬の風邪は治りやすいですが

夏の風邪は長引いて、治りにくい。

 季節によってのお身体の過ごし方があります。

 

自然の食材も同じで

『季節によっての食材を取り入れるだけで健康になります』

 

今一度、『食』について考えてみてはいかがでしょうか😋