東洋医学を愛する鍼灸師のblog🌸

鍼灸師、1児の母。東洋医学をベースに心のあり方や健康・美容法など綴っています✨

月経が来ないという事は

月経は女性の健康のバロメータ

とも言えるくらい、女性にとって大切なものです。

 

月経はホルモンバランスによって

身体だけではなく心の変化も

影響してくるので、とっても憂鬱だし

めんどくさい、、、。

 

イライラしたと思ったら

悲しくなったり、

明るく笑っていたと思ったら

何だか急に寂しくなったり。

情緒不安定になって、

普段なら気にしない言葉が

すごく胸にささったり、、、😞

 

だけど、女性にとっての月経って

本当に大切なんです!!

 

前に、女性ホルモンには

エストロゲンプロゲステロン

2種類がある事を説明しましたが、

月経が正常に行われ、排卵する事で

この2種類のホルモンが分泌されます。

 

しかし、月経がこないということは

排卵』していないという事になります。

 

排卵とは卵巣から卵子を排出

する事なのですが、卵巣が働かないと、

女性ホルモンが出ないので

妊娠がしづらい体身になるのは

もちろん、お肌にハリがなくなり

ガサガサしたり、肌荒れなどの

ニキビの原因にもなります。

更に、髪の毛が抜けやすくなったり

歯がボロボロになったりと

内面だけの問題だけではなく

女性の見た目の『美容』にも深く関わってきます。

 

女性ホルモンは、

『女性が女性らしい身体を保つ為』

な重要なホルモンなので、

・まだ子供を産む予定がないから大丈夫

・月経がない方が楽だから良いや

とは思わず、しっかりと治療して

改善していく事が大切です!!

 

また、生理痛が酷過ぎたり

量が多い方や少ない方なども

女性ホルモンが乱れているサインですので

今のうちからきちんと治療し

整えてあげましょう!

 

女性が一生を通して追求していくで

あろう『美容』は月経がなくては

成り立たない物です♫

 

今一度、自身の月経についての

お身体や心の変化を観察してみて下さい✨

 

 

 

 

 

 

 

give&giveでしょ

良く、『〜やってあげてるのに』

とか『〜してくれない』って人いますよね?

 

私も以前は、色々な場面で

思うことありました。

 

だけど、結局それって

『見返りを求めてる事』ですよね。

 

〜してあげてる。と上から目線

の時点で相手の事を尊重してない。

 

それに気付けたのが、

子供を出産してからでした。

 

子供に対して親は

無償の愛を与え続けて

見返りなんて求めないですよね。

 

どれだけ癇癪起こされて振り回されても、

寝不足でへとへとになっても

与え続けるのは当たり前。

 

どれだけ自分の理想通りに

進まなくたって、子供の事は

嫌いになれないし、ずっと大好きですよね。

 

だけど、いつからか友達や夫、職場などの

対等に付き合いが出来るような

人達にはいちいち不満が起こる。

 

結果、見返りを求めて相手にイライラしたり

自分を責めたり悪循環です。

 

別に、与え続けても良くないですか?

無償の愛情って、与え続けるものだと思います。

 

むしろ、本当に相手の事が大切なら

自分が何かしてあげたいって思うし、

与え続ける事が普通で充分幸せ。

 

心が満たされます✨

 

 

だけど、そう思えないのであれば

自分にとってその相手は心から

大切じゃなくて、いてもいなくても

どうでも良い存在なのか、

心から望んでその事をしたいと

思ってないかのどちらかだと思います。

 

 

本当に大切なのであれば、

その人の嫌な箇所も受け入れられるし

好きの感情を嫌な箇所が

上回る事にならないです。

 

そして、心から望まない事は

別にしなくても良いんじゃないかなと思います。

 

 

私は接した人すべての人を好きになる努力は

しないけれど、この考え方で

自分が大切にしていきたい人と

そうでない人が分かるようになりました。

 

心から好きじゃない人に、

何かしようと思えないですもん笑

 

好きだから

自然と何かしたいなって思いますもん!笑

 

 

だからgive&takeの言葉は

あまり好きじゃないです。

 

 

 

 

give&give&give位が丁度良い✨

 未来もずっと、この言葉を

大切にしていける人でありたいです✨

 

 

旬の物を食べる事の意味

私は今まで

『旬のものを食べると美味しい』 

という事は知っていましたが、

『意味』については深く

考えた事がありませんでした。

 

日本には四季があり、

その四季によって、あらゆる食物は変化します。

 

例えば

春は新芽が出る季節

夏は栄養を吸収しどんどん成長する季節

秋は成長した食物を収穫する季節

冬は寒さから身を守る為にじっと動かず貯蔵する季節

 

人間の身体も同じように

季節にあった食べ物を食べて、

季節にあった身体づくりを

していく事が大切になります。

 

まず、季節にあった旬なものを食べると

本当に美味しく、価格もリーズナブル。

昔のように現在はこの季節で

なければこれを食べる事が出来ない!

という限定感がなく、

1年を通して、色々な食材が手に入ります。

 

逆に言えば、

『自然に逆らい、食材を作ってるということ』になります。

 

季節関係なく、一年中出回っているトマトやキュウリなどのハウス栽培で作られている野菜には、『農薬』そのものの散布が多くなります。

 

旬な野菜は、ハウス外で育てられているものが多く、農薬は雨に流されたり、紫外線によって分解されたりしますが、 屋内で作られる物は農薬が残りやすくなります。

 

完全無農薬と言われている

オーガニック野菜でも

政府に認められている安全性のある農薬は認められているので100%無農薬とまでは

いかないのが現実です。

 

オーガニック野菜でも、無農薬では

ないのに、1年中スーパーで出回っている

野菜達のこと。どう思いますか?

 

虫がついていたり、虫に喰われている形跡

があると、気持ち悪い!!と思って

なるべく綺麗な食材を選びがちですが、

反対に言うと『虫も寄り付かないような、農薬まみれの野菜』を私達は好き好んで食べている訳です。

 

みかんなどの皮付きの果物だって

虫が食べないよう、どんどん皮が硬くなっています。

=農薬まみれの果物ですね。

 

こんなに、健康に良いと言われている

野菜ですが、害だってあります。

 

だけど、『旬のものを取り入れるだけ』で

その害自体が軽減されます。

旬のものは、とっても栄養価が高く、

それこそ季節に合った自然な流れで

作られているので安全性が保たれて経済的。

 

一石二鳥ですよね♪✨

 

『食は身体を作ります』

微微たる農薬でも

積もり積もれば山となります。

 

 今はネットが普及しているので

手軽に旬の野菜を調べる事が出来ますね✨

 

身体だって、冬の風邪は治りやすいですが

夏の風邪は長引いて、治りにくい。

 季節によってのお身体の過ごし方があります。

 

自然の食材も同じで

『季節によっての食材を取り入れるだけで健康になります』

 

今一度、『食』について考えてみてはいかがでしょうか😋

 

 

 

 

 

心に効く薬は心に効きすぎる

この仕事についてから、

心に病を抱えている方の治療を

する機会が多々あります。

軽い方から重い方まで。

年齢層もとても幅広いです。

 

前の記事にも書きましたが、

現代は昔と違い飢えのない

何不自由なく生活出来る一方で、

年間30000人もの方が命を絶つ事を

選択しています。

 

戦争もないけど、心に傷を負って

そのまま死を選択する社会。

 

そんな心に傷をおった、

心の病にかかっている方に

会う度にどうしてなんだろう

どうしてなんだろう。と

いつも考えさせられます。

 

喜びも楽しみもないのに

無理して笑う方。

 

とっても多いです。

 

周りの人に合わせなきゃとか

合わせないと嫌われるんじゃないかとか

素直な自分の感情とは別の気持ちに

フタをして、無理に笑ってる。

それが正しい事だと思って頑張ってる。

 

すると心はどうなりますか?

 

疲れてしまいます。

 

その回数が多ければ多い程、

自分に嘘を付く事になります。

嘘って疲れるんです。

良く『言霊』という言葉がありますが

感情だって、表情だってこれと一緒だと思います。

自分に嘘をついて、同調したり、

無理して作り笑顔をしてみたり。

 

その1つ1つの表現に魂は宿るんです。

 

そして、そんな嘘を付いた自分を責め過ぎる。

 

もうちょっと自己中になっても

良くないですか?

感情のまま、生きてみても良くないですか?

嘘をつき続けている自分を責めるのではなく

認めてあげても良くないですか?

 

あたしはいつもこう思っています。

本当にしんどくてしんどくて

生きるのも辛いなら、休めば良い。

 

休んで、また少し頑張れば良い。

 

 

病院で鬱と診断された方が

薬を服用し続けて躁鬱になる方。

服用し続けても改善する事なく

どんどん痩せて、目も虚ろになって

生きているんじゃなく生かされている事に精一杯。

 

心が疲れて疲れて、何も話せない状態。

ただ一点を見つめるだけ。

そんな状態だから、鬱を発症した期間

とともに薬の量が、どんどん増えていく。

家族もどうしようもなくて

家族全体が疲れ切ってしまう。

 

薬がなくては生きていけないけど、

心を薬に支配されて

結果どうする事もなくなって死を選択する方。

 

心の病に効く薬は心に効き過ぎます。

人間の身体は優秀なので

始めは1粒服用して効く薬が

免疫力が働くので、量を増やさなければ

効かない身体になっていきます。

そのスピードは早いです。

 

現状のままで改善しますか?

本当は気付いてるかもしれないですね。

 

『自分でかかった病は自分でしか治せない事』

 

自分次第。

気付く事が出来たなら、そんな自分を受け入れて少しずつ前に進んで欲しい。

 

改善していく力はあなたにあります。

 

そんな方々のサポートが出来たらと思っています。

 

少しでも、死を選択する人がいなくなりますように。

 

 

月経周期〜お肌の手入れ編〜

 

 

女性のホルモンは

エストロゲン

プロゲステロン

の2種類があり、月経周期によってお肌が変化します。

 

簡単に言うと、

エストロゲン

『女性らしさを引き出すホルモン』

プロゲステロン

『妊娠に備えて子宮を整えたり身体にエネルギーを溜めこもうとするホルモン』です。

 

 

★月経期約1週間【月経期】

お身体の血液が減少し冷えやすく、抵抗力も

弱くなるので『お肌は乾燥』します。

なるべくお身体を暖めて、お肌は『保湿』

を心掛けるようにするのが効果的です。

また、この期間に初めて使用する化粧水や

カラーリングは控えた方が良いです。

 

★月経後約1週間【卵胞期】

エストロゲンの働きで肌の状態がピークに

なるので、1ヶ月の中で1番良い期間です!

代謝が良く、栄養もぐんぐん吸収し、

くすみや肌荒れも少ない絶好調期です。

お肌も強くなっているので、

角質ケアやピーリングにも最適です!

栄養価の高いクリームや初めての

化粧品にチャレンジするには最適な期間ですね。

 

★月経前の約2週間【黄体期

お身体はプロゲステロンの分泌が始まり

高温期に入ります。

皮脂の分泌が高まってるので、

油分が多く毛穴が詰まりやすいです。

この時期に栄養価の高いクリームを

使っても浸透しづらく、負担がかかります。

お肌は分泌物でいっぱいなので

洗顔をいつもより丁寧に汚れを落とし、

なるべくシンプルなケアを心がけましょう✨

 

お肌のターンオーバーも通常28日。

28日かけてエストロゲンプロゲステロンの女性ホルモンのバランスで変化しています。

 

月経周期に合わせたお肌のお手入れを

実践する事で、ご自分の身体の状態を

今以上に詳しく、労わる事が出来るのではないでしょうか✨

 

是非、試してみて下さい✨

 

吸うのは一瞬、吐く事が大切

よくよく考えてみたら、日常生活の中で

吸う事ってあんまりないですよね。

 

人間、産まれるその瞬間も赤ちゃんは

『オギャー』と言って渾身の力を込めて

息を吐き、産声を上げますし

話す時も歌う時も、人は吐いて言葉を発します。

 

吐き続けるだけでは呼吸が出来ないので、

吸う事も当たり前にしますが、

日常生活において吐く事の方が圧倒的に多いんですよね。

 

人が死ぬときも、

『息を引き取る』と言うように

吸う事しか出来なくなって吐く事が

出来なくなった為に呼吸困難となって死にます。

 

生理学的にみても、

吐く事で、身体の毒素や老廃物となる

二酸化炭素を外に排出し、

新しい酸素を体内に取り入れていきます。

 

吐けないと言う事は身体の中の

二酸化炭素が溜まりやすいという事。

 

それに、吐く事は副交換神経が優位

になるのでとてもリラックス出来ます。

 

悲しい事やストレスを感じた時こそ

そんな負の感情を手放すように

思いっきり息を吐いてみて欲しい。

 

普段から息を吐く事が上手く出来ない人は、

周りの人に合わせ過ぎて、

自分の意見を言うのを我慢したり、

感情を抑えこもうとして

無意識に発言をしないように

している方がとても多いです。

 

 

だけど、息を吐く事によって

自身の身体をリラックスさせてあげれば、

自然と内の声を伝える事が出来るかもしれない。

 

自身の心のフタを開ける第一歩に、

『吐く事』を大切にして頂きたいと思います✨

 

 

 

まずは冷えを改善する所から

冷え性の女性って本当に多いですよね。

冷え性とは違う別の症状を訴えていても

かなりの確率で手足が冷えている方が多いです。

 

女性は男性よりも筋肉量が少ない事や

ホルモンなどの関係性もありますが、

何より『妊娠の時の為』なのだそうです。

 

女性が妊娠をすると自分自身の体温と

赤ちゃんの体温も合わさる事で、

必然的にぐんと体温が上がります。

 

2人分の体温が合わさるとなれば

身体はオーバーヒートしてしまいますね。

 

それを防ぐ為に、女性は男性よりも

冷えやすい身体の構造になっていて

赤ちゃんがお腹に宿り、成長する過程で

体温が必要以上に上がる事のないよう

保たれているのです。

 

にしても、冷えって嫌ですよね??

 

私も毎日お灸をするようになって

以前程、冷えは感じなくなっては

きましたが、冬は無条件に

冷えるので、本当に嫌です!

 

おまけに、うちの夫は

100キロ超えのおデブちゃんなので

寒さ知らず、、、。

 

暖房をつける付けないで毎年もめます。笑

 

夏は夏でクーラーで毎年もめます。笑

 

 

話しが脱線しましたが、 

なぜ、女性にとって冷えを

改善する事は大切なのでしょうか?

 

まず、身体全体が冷える事によって、

血液の循環が悪くなり、

身体にとっての必要な栄養素が

各臓器に送れなくなります。

 

必要な栄養がこないという事は

身体が栄養不足になりやすいという事です。

 

 

もちろん、栄養不足だと

お肌の状態も悪くなりますし、

身体も元気になりません。

 

冷え性が原因の婦人科系疾患のトラブルも多いです。

 

 

良く、『妊娠したいから冷えを改善したいです』と言われる方もいますが、

冷えを改善するから妊娠が出来るのではなく、

『冷えを改善すれば、身体の隅々に栄養が

まわりやすくなるので、結果的にお身体全体が健康になって、妊娠力も高まるのです。』

 

 

冷え性は、お灸で改善出来ます✨

 

お灸は、昔の方が習慣的に行なっていた

『家庭医学』です。

 

是非、ご家庭で取り入れて頂きたいです✨